
TENTIALの寝具ブランド「BAKUNE」には、冬用敷きパッドとして「BAKUNE 敷きパッド ウォーム(通常モデル)」と「BAKUNE プレミアム敷きパッド ウォーム」の2種類があります。見た目は似ていますが、価格差は1万円以上。この記事では公式情報をもとに両モデルの違いを整理し、どちらを選ぶべきかの判断材料をわかりやすく解説します。
どちらも調温調湿のSleep Conditioning Technology®と5層構造を搭載しており、基本機能は共通です。コスパとサイズ・カラーの選択肢を重視するなら通常モデル、日本製の上質な仕立てとラビットファー調素材を求めるならプレミアムが向いています。価格差は約1.5万円(シングル・参考税込)と大きいため、まずは公式サイトで最新の税込価格と在庫を確認してから選ぶのがおすすめです。
目次
【比較表】BAKUNE敷きパッド ウォーム vs プレミアム敷きパッド ウォーム
まずは両モデルの主な違いを一覧で確認しましょう。違いは主に「価格」「表地素材」「製造国」「サイズ・カラー展開」の4点です。
| 比較項目 | 敷きパッド ウォーム(通常) | プレミアム敷きパッド ウォーム |
|---|---|---|
| 価格(参考税込)※シングル | 17,930円 | 32,890円 |
| 価格差(シングル) | 約14,960円(プレミアムが高い) | |
| 表地素材 | シアバター加工マイクロファイバーフランネル毛布 | ラビットファー調ポリエステル(カービング加工) |
| 肌触りの特徴 | なめらかでしっとり | ふんわりやわらか・高い保温性 |
| 製造国 | 公式上で明記の確認できず | 日本製 |
| 構造 | 5層構造 | 5層構造 |
| 中わた(調湿層) | 湿気を吸収しながら保温する調整シート | 調湿レーヨン入り中わた |
| 調温調湿機能 | あり(Sleep Conditioning Technology®) | あり(Sleep Conditioning Technology®) |
| 裏地 | 滑り止め加工 | 滑り止め加工 |
| 洗濯 | 洗濯機対応 | 洗濯機対応 |
| サイズ・カラー展開 | シングル〜クイーン/複数カラー | 公式サイトで要確認(通常モデルより少ない傾向) |
基本的な機能(調温調湿・5層構造・滑り止め加工・洗濯機対応)は共通しています。大きく違うのは価格と、直接肌に触れる表地素材、そして製造国です。通年使えるBAKUNE Bed Pad All Seasonsと迷っている方は、そちらの解説記事も参考にしてください。


違い①:価格|シングルで約1.5万円の差
最も大きな違いは価格です。通常モデルのシングルが17,930円なのに対し、プレミアムは32,890円(いずれも参考税込)。価格差は約1.5万円にのぼります。
| サイズ | 敷きパッド ウォーム(通常) | プレミアム敷きパッド ウォーム |
|---|---|---|
| シングル | 17,930円 | 32,890円 |
| セミダブル | 20,900円 | 公式サイトで要確認 |
| ダブル | 23,980円 | 公式サイトで要確認 |
| クイーン | 26,950円 | 公式サイトで要確認 |
プレミアムは通常モデルの約1.8倍の価格です。この差額は「日本製の仕立て」「ラビットファー調素材」「調湿レーヨン入り中わた」といった付加価値に対するものと考えられます。
違い②:表地素材|シアバター加工 vs ラビットファー調
直接肌に触れる表地は、肌触りの好みを左右する重要なポイントです。通常モデルは「しっとりなめらか」、プレミアムは「ふんわりやわらか」と方向性が異なります。
通常モデル:シアバター加工マイクロファイバーフランネル
通常モデルの表地には、シアバター加工を施したマイクロファイバーフランネル毛布素材が使われています。しっとりとしたなめらかな肌触りと、毛布のような温かみが特徴です。
プレミアム:ラビットファー調ポリエステル(カービング加工)
プレミアムの表地には、ラビットファー調のポリエステル素材を使用。さらにカービング加工(毛足の長さに変化をつけて立体的な陰影を出す加工)が施され、日本製ならではの上質でラグジュアリーな仕立てが特徴です。ふんわりやわらかい肌触りと高い保温性を両立しています。
「しっとり・なめらか」が好みなら通常モデル、「ふんわり・やわらか」で見た目の高級感も求めるならプレミアムが向いています。肌触りは好みが分かれるため、可能であれば店舗で実物を確認するのがおすすめです。BAKUNEベロアの口コミなど、ふんわり系素材の使用感も参考になります。
違い③:製造国|プレミアムは「日本製」
プレミアム敷きパッド ウォームは、公式サイトで「丁寧に仕立てた日本製の上質素材」と紹介されており、日本製であることが明記されています。一方、通常モデルについては、公式サイト上で製造国の明記を確認できませんでした(2026年時点)。日本製の仕立てにこだわりたい方は、プレミアムが選択肢になります。
違い④:中わた素材|調湿レーヨンの有無
両モデルとも5層構造ですが、湿気をコントロールする中わたの素材が異なります。
| 中わたの層 | 敷きパッド ウォーム(通常) | プレミアム敷きパッド ウォーム |
|---|---|---|
| 断熱層 | アルミ断熱シート | アルミ断熱シート |
| 調湿層 | 調整シート(湿気を吸収しながら保温) | 調湿レーヨン入り中わた(蒸れを軽減) |
| 調温層 | THERMO FLEX® | THERMO FLEX® |
プレミアムは調湿レーヨン入り中わたを採用し、公式サイトでは「繊細な温湿度の変化にも応える高機能仕様」と表現されています。蒸れやすさが気になる方は、こちらが参考になります。寝汗対策の考え方はBAKUNEと汗・寝汗対策の記事でも詳しく解説しています。
共通点:Sleep Conditioning Technology®と5層構造
違いを見てきましたが、両モデルには重要な共通点があります。
- Sleep Conditioning Technology®:理想的な寝床内環境(温度33℃・湿度50%)に近づけることを目指したTENTIAL独自技術を両モデルに搭載。
- 5層構造:表地・中わた3層・裏地という構成で、保温性と調温調湿性を両立。
- 滑り止め加工:裏地の加工により、寝返りを打ってもズレにくい設計。
- 洗濯機対応:どちらもご家庭で洗えます。
どちらを選ぶ?向いている人・向いていない人
価格差が大きいため、「機能で十分か」「上質さやギフト用途を求めるか」で選ぶのがわかりやすい基準です。
BAKUNE 敷きパッド ウォーム(通常モデル)
- コストパフォーマンスを重視したい人
- ダブル・クイーンなど大きめサイズが必要な人
- カラーの選択肢を広く持ちたい人
- しっとり・なめらかな肌触りが好みの人
- 初めてBAKUNE寝具を試してみたい人
- 日本製の仕立てに強くこだわりたい人
- ラビットファー調の見た目の高級感を求める人
BAKUNE プレミアム敷きパッド ウォーム
- 日本製の仕立てにこだわりたい人
- ふんわり・やわらかい肌触りが好みの人
- 見た目の上質感・ラグジュアリー感を求める人
- 自分へのご褒美やギフトとして選びたい人
- とにかく価格を抑えたい人
- ダブル・クイーンなど大きめサイズが必要な人(展開は公式で要確認)
迷ったときの選び方フロー
このフローは選び方の整理であり、どちらが優れているかを断定するものではありません。最終的には肌触りの好みと予算、必要なサイズで判断してください。
購入前のチェックリスト
- 税込価格を公式サイトで確認する(特にプレミアムのセミダブル以上)
- 必要なサイズが展開されているか確認する
- 表地素材の肌触りの好みを確認する(可能なら店舗で実物確認)
- 洗濯表示・お手入れ方法を確認する
- 返品・交換条件やキャンペーン対象を確認する
BAKUNE寝具をまとめて検討したい方へ
敷きパッドだけでなく、掛け布団や枕パッドを合わせると、頭から足元まで統一した睡眠環境を整えられます。BAKUNE掛け布団ウォームの口コミや、エクストラウォームとの違い、3点セットを検討中の方は冬用寝具3点セットのレビューも参考になります。さらに就寝時のパジャマまで揃えたい場合は、パジャマと布団の併用ガイドもチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)
まとめ:価格差を理解して、好みと用途で選ぼう
1. 価格:シングルで約1.5万円差(通常17,930円/プレミアム32,890円・参考税込)。2. 表地素材:シアバター加工(通常)vs ラビットファー調(プレミアム)。3. 製造国:明記の確認できず(通常)vs 日本製(プレミアム)。4. 中わた:調整シート(通常)vs 調湿レーヨン入り(プレミアム)。基本機能(Sleep Conditioning Technology®・5層構造・滑り止め・洗濯機対応)は共通です。
コストと機能のバランスを重視するなら通常モデル、日本製の上質さやギフト用途を求めるならプレミアムがおすすめです。価格やサイズ展開は変わる可能性があるため、最終的な判断は公式サイトの最新情報を確認したうえで行ってください。



