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はじめに:ReDとVENEX、どちらのリカバリーウェアを選ぶべき?

ReDとVENEX、どっちも人気みたいだけど何が違うの?

それぞれに強みがあるから、自分に合った方を選びたいよね!
「仕事の疲れがなかなか取れない」「朝起きても体がだるい」。そんな悩みを抱える方が増えています。忙しい毎日の中で、限られた休息時間を有効に使いたいと考えるのは自然なことです。
そこで注目されているのがリカバリーウェア。着るだけで疲労回復が期待できるウェアとして、多くのブランドが製品を展開しています。
中でも人気を集めているのが、医療機関でも採用されている「ReD(レッド)」と、リカバリーウェアのパイオニアである「VENEX(ベネクス)」です。どちらも魅力的なブランドですが、「自分にはどっちが合うのだろう?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ReDとVENEXのリカバリーウェアについて、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。あなたにぴったりの一着を見つけるヒントになれば幸いです。
BAKUNE リカバリーウェア
一般医療機器として届出済の
機能性リカバリーウェア
リカバリーウェアとは?まず基本を理解しよう
リカバリーウェアとは、着用することで疲労回復をサポートするウェアのことです。通常のパジャマや部屋着とは異なり、特殊な素材や技術が使われています。
リカバリーウェアに期待できる効果
リカバリーウェアには、一般的に以下のような効果が期待されています。
- 疲労回復
- 疲労軽減
- 筋肉のコリ等の改善
これらの効果は、特殊繊維が身体から発せられる遠赤外線を輻射(ふくしゃ)し、血行を促進することで得られるとされています。
「輻射」という言葉は聞きなれないかもしれません。簡単に言うと、体から発せられる熱(遠赤外線)を繊維が受け取り、再び体に返すイメージです。
一般医療機器としての位置づけ
一部のリカバリーウェアは、「一般医療機器」として届出されています。一般医療機器とは、人体へのリスクが極めて低い医療機器のことです。
注意したいのは、「届出」と「承認」「認証」「認定」は異なるということ。届出は製造販売業者が自ら行うもので、国が効果を保証しているわけではありません。ただし、届出されていることは、一定の基準を満たした製品であることの目安になります。
ReD(レッド)の特徴
ReD(レッド)は、医療機関でも採用されているリカバリーウェアブランドです。
医療機関での採用実績
ReDの大きな特徴は、医療機関で採用されている点です。医療の現場で使用されているという実績は、製品への信頼感につながります。
医療機関で採用されているということは、専門家の目から見ても一定の評価を得ている製品であることを意味します。
ReDのポイント
- 医療機関で採用されている実績
- 専門家からの評価を得ているブランド
VENEX(ベネクス)の特徴
VENEX(ベネクス)は、神奈川県厚木市に本社を置く株式会社ベネクスが展開するリカバリーウェアブランドです。2005年に設立され、2025年に創業20周年を迎えました。「世界中の人を元気にする」というビジョンのもと、リカバリーウェアの開発に特化しています。
リカバリーウェアのパイオニア
VENEXは、日本におけるリカバリーウェアのパイオニアとして知られています。2010年に産学公連携により開発された「リカバリーウェア」の販売を開始しました。
2013年には、世界最大級の国際スポーツ見本市「ISPO」でアジアンプロダクト部門において日本企業初の金賞を受賞。「人間が持つ本来の自己回復力を引き出す、これまでにないユニークなコンセプト」「アスリートの疲労をとって、休息をよりよいものにする革新的な製品」と、審査員から高い評価を得ました。
現在はドイツ、スイス、中国、台湾にも販売拠点を持ち、グローバルに展開しています。
独自素材「PHT繊維」の技術
VENEXの最大の特徴は、独自開発した「PHT(Platinum Harmonized Technology)繊維」です。
PHT繊維には、ナノプラチナなどの鉱物を含む独自素材「DPV576」が練り込まれています。繊維の一本一本にこの素材が入っているため、洗濯をしても機能が減少しないとされています。
PHT繊維の太さは日本人の髪の毛の約1/5。品質の安定と心地よさを追求するため、何度も試作を繰り返して完成した、世界でも類を見ない繊維です。
世界トップレベルの安全基準をクリア
PHT繊維は、世界トップレベルの安全な繊維製品の証である「エコテックス®スタンダード100」の最も厳しい基準「Class1」を取得しています。これは対象有害物質350種類以上を対象に、厳しい分析試験にクリアした製品だけに与えられる認証です。
さらに2020年には、環境への配慮を強化した基準である「Annex6」の認証も受けています。人体にも環境にもやさしい繊維として、高い評価を得ています。
品質へのこだわり
VENEXは原料からつくるメーカーです。多くのアパレル企業は生地からものづくりをしますが、VENEXは独自開発したDPV576を含有した特殊繊維「PHT繊維」からつくっています。
PHT繊維は鉱物を練り込んでいるため、通常のポリエステルよりも繊維が切れやすく、安定した品質でつくるには高い技術力が必要です。そのため、信頼を寄せる国内工場の技術者たちと、ときに1年以上の時間をかけて製品開発を行っています。
豊富なラインナップ
VENEXは、用途やシーズンに応じた豊富なラインナップを展開しています。
| シリーズ | 特徴 |
|---|---|
| STANDARD DRY | 初めての方にトライアルしやすい価格帯。オールシーズン使用可能でつるっとした触り心地 |
| COMFORT WARM | 最も暖かい冬向けシリーズ。ダブルフェイス構造で保温性が高い |
| REFRESH | 夏向け。熱や汗を吸収し、さらりとした肌ざわりをキープ |
| RECHARGE PRO | 移動時間を有効活用したいアスリート向け |
| NEXT | 「一日中ずっと着ていたい」機能とデザイン性が融合したシリーズ |
多くのプロチーム・団体との契約
VENEXは、多くのプロスポーツチームや団体とオフィシャルリカバリーウェアサプライヤー契約を結んでいます。
- 新潟アルビレックスBB(プロバスケットボール)
- 群馬クレインサンダーズ(プロバスケットボール)
- クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(プロラグビー)
- 明治大学ラグビー部
- 松本山雅FC(プロサッカー)
- 東京マラソン2026(オフィシャルパートナー)
このほか、ドイツ水泳協会のオフィシャルパートナー契約(2017〜2020年)や、ドイツ代表競泳チームの休養時ウェアとしての公式採用など、海外でも実績があります。
各種認定・受賞歴
VENEXは、リカバリーウェアのパイオニアとして、様々な認定や受賞歴があります。
| 年 | 認定・受賞 |
|---|---|
| 2013年 | ISPO アジアンプロダクト部門 金賞(日本企業初) |
| 2014年 | エコテックス®スタンダード100 Class1 取得 |
| 2018年 | 神奈川県 ME-BYO BRAND 認定 |
| 2019年 | 経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定 |
| 2019年 | 健康医療アワード2019 受賞 |
| 2020年 | エコテックス®Annex6 取得 |
| 2023年 | OMOTENASHI Selection 2023 受賞 |
| 2024年 | 第55回繊研合繊賞「ニューフロンティア賞」受賞 |
無料修理サービス
VENEXは、製品を長く使ってもらえるよう、無料の修理サービスを行っています。縫製のほつれなどが発生した場合、無料で修理対応してくれるのは嬉しいポイントです。
VENEXのポイント
- 創業20年、リカバリーウェアのパイオニア
- 独自開発のPHT繊維(DPV576含有)を全製品に使用
- エコテックス®Class1・Annex6取得の安全な繊維
- 国内工場でのメイド・イン・ジャパン品質
- シーズン・用途別の豊富なラインナップ
- 多数のプロチーム・団体との契約実績
- 無料修理サービスあり
ReDとVENEXの比較
ここまでの内容を踏まえて、両ブランドを比較してみましょう。
| 項目 | ReD | VENEX |
|---|---|---|
| ブランドの特徴 | 医療機関で採用されているブランド | リカバリーウェアのパイオニア(創業20年) |
| 独自素材 | 独自技術による機能性素材 | PHT繊維(DPV576含有) |
| 国際認証 | - | エコテックス®Class1、Annex6 |
| 生産 | - | 国内工場(メイド・イン・ジャパン) |
| ラインナップ | 公式サイトで確認 | シーズン別、用途別に多数展開 |
| プロチームとの契約 | - | 多数のプロチーム・団体と契約 |
| 修理サービス | 公式サイトで確認 | 無料修理サービスあり |
| 海外展開 | - | ドイツ、スイス、中国、台湾に販売拠点 |

結局、自分にはどっちが合うのかな?

それぞれこんな人におすすめだよ!
ReDがおすすめの方
- 医療機関で採用されている製品を使いたい方
- 専門家の評価を重視する方
VENEXがおすすめの方
- リカバリーウェア専門ブランドの製品を使いたい方
- 国際的な安全基準をクリアした素材を重視する方
- 国内生産(メイド・イン・ジャパン)の品質を求める方
- シーズンに合わせてウェアを選びたい方
- 長く使える製品(無料修理サービスあり)を求める方
- プロアスリートも使用するブランドを試したい方
他のリカバリーウェアブランドも検討してみよう
ReDとVENEX以外にも、リカバリーウェアを展開するブランドがあります。選択肢を広げたい方は、以下のブランドもチェックしてみてください。
BAKUNE(バクネ)
BAKUNEは、株式会社TENTIALが展開するリカバリーウェアブランドです。一般医療機器として届出済みの製品で、累計100万セットを販売しています(トップス・ボトムス2点で1セット換算、累計販売数は2024年12月時点)。
BAKUNEの特徴は、機能性繊維「SELFLAME®」を使用していること。SELFLAME®は身体から発せられる遠赤外線を輻射し、血行を促進し、寝ている間に疲労回復が期待できます。
季節に合わせた素材展開も魅力で、通年タイプのほか、夏向けの「BAKUNE Dry」(吸汗性に優れた素材)、肌に優しい「BAKUNE Pajamas Gauze」(パッチテスト済※すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)などがあります。
BAKUNE リカバリーウェア
一般医療機器として届出済
SIXPAD(シックスパッド)
SIXPADは、EMSトレーニング機器で有名な株式会社MTGが展開するブランドです。「トレーニング&リカバリー」をコンセプトに、体を鍛えるだけでなく回復までトータルでサポートする製品を展開しています。
外出にも使えるスタイリッシュなデザインが特徴で、すでにSIXPADのトレーニング機器を使っている方にとっては、同じブランドで揃えられるメリットがあります。
AOKI(アオキ)
紳士服で有名なAOKIも、リカバリーウェアを展開しています。ビジネスパーソン向けの製品ラインナップが特徴です。
リカバリーウェア選びのポイント
リカバリーウェアを選ぶ際には、以下のポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。
1. ブランドの信頼性を確認する
リカバリーウェアは様々なブランドから発売されています。ブランドの歴史、認証・受賞歴、プロチームとの契約実績などを確認すると、信頼性の目安になります。
2. 使用シーンを明確にする
リカバリーウェアを「いつ」「どこで」着るかを考えましょう。就寝時のみ使うのか、自宅でのリラックスタイムにも着たいのか、外出時にも使いたいのか。使用シーンによって、選ぶべきデザインや素材が変わってきます。
3. 季節に合った素材を選ぶ
リカバリーウェアには、通年タイプ、夏向け、冬向けなどがあります。暑がりの方は通気性の良い素材を、寒がりの方は保温性の高い素材を選ぶと快適に過ごせます。
4. サイズ選びは慎重に
リカバリーウェアは、締め付けないゆったりとした着心地が特徴です。普段の服のサイズと異なる場合があるため、各ブランドのサイズ表を確認して選びましょう。迷ったら、寝返りのしやすさを考慮してゆとりのあるサイズを選ぶのがおすすめです。
5. アフターサービスを確認する
毎日使うものだからこそ、アフターサービスも重要です。修理サービスの有無や、返品・交換の条件などを事前に確認しておきましょう。
よくある質問(FAQ)
まとめ:あなたに合ったリカバリーウェアを見つけよう
ReDとVENEX、それぞれに特徴があることがおわかりいただけたでしょうか。
ReDは、医療機関で採用されている実績が特徴。専門家の評価を重視する方におすすめです。
VENEXは、創業20年のリカバリーウェアのパイオニア。独自開発のPHT繊維、国際的な安全基準をクリアした素材、国内生産による品質、豊富なラインナップ、そして無料修理サービスなど、専門ブランドならではの強みがあります。多くのプロチームとの契約実績も信頼の証です。
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BAKUNE リカバリーウェア
SELFLAME®繊維が血行を促進し
疲労回復をサポート


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