
「BAKUNEを部屋干ししたら臭くなる?」
「リカバリーウェアって特殊な素材だから、洗濯方法が難しそう…」
「生乾き臭を防ぐ干し方のコツが知りたい」
TENTIALのリカバリーウェア「BAKUNE」を購入したものの、洗濯方法や部屋干しについて不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
特殊繊維「SELFLAME®」を使用した高機能ウェアだからこそ、「洗濯で効果が落ちないか」「部屋干しで臭くならないか」という心配は当然のことです。
この記事では、BAKUNEの部屋干しに関する疑問を解決し、生乾き臭を防ぐ正しい洗い方・干し方を詳しく解説します。
この記事の結論
・BAKUNEは部屋干しOK。正しく洗えば生乾き臭はほぼ発生しない
・Repur®加工モデルは50回洗濯しても抗菌防臭効果が持続
・乾燥機はNG、陰干しでの自然乾燥が推奨
・洗濯でSELFLAME®繊維の機能が低下することはない
目次
BAKUNEは部屋干しで臭う?結論から言うと…
結論から申し上げると、BAKUNEは正しい洗い方と干し方を守れば、部屋干しでもほとんど臭いません。
その理由は大きく2つあります。
理由1:洗濯してもSELFLAME®繊維の機能は低下しない
BAKUNEに使用されている特殊繊維「SELFLAME®」は、繊維の原料に極小のセラミック粉末が練り込まれています。コーティングではなく繊維自体に鉱石が含まれているため、洗濯によって機能が落ちることはありません。
TENTIAL公式サイトでも以下のように明記されています。
「洗濯によりSELFLAME®繊維の機能が低下することはございません。」
― TENTIAL公式「BAKUNEのお手入れ方法」より
つまり、何度洗濯しても疲労軽減・筋肉のコリ等の改善・疲労回復といった効果は維持されます。安心して洗濯・部屋干しをしてください。
理由2:Repur®加工モデルは抗菌防臭・消臭効果を搭載
BAKUNEシリーズの一部モデル(Dry、Mesh、Pile など)には、「Repur®加工」という抗菌防臭・消臭加工が施されています。
この加工には以下の特徴があります。
- 臭いの元になる菌の増殖を抑制
- 汗臭さや部屋干しでの生乾き臭を予防
- 消臭スピードが基準値の4倍
- 50回洗濯しても効果が低下しない高い洗濯耐性
つまり、Repur®加工が施されたBAKUNEなら、部屋干しでの生乾き臭を気にせず使い続けることが可能です。

Repur®加工が施されているモデルは、公式サイトの商品詳細ページで確認できます。部屋干しが多い方は、Dry・Mesh・Pileシリーズがおすすめです。
BAKUNEの正しい洗い方|生乾き臭を防ぐ5つのポイント
BAKUNEを部屋干ししても臭わせないためには、正しい洗い方が重要です。TENTIAL公式が推奨する洗濯方法をベースに、生乾き臭を防ぐポイントを解説します。
ポイント1:洗濯ネットに入れて洗う
BAKUNEは生地が柔らかいため、洗濯時は必ず洗濯ネットに入れましょう。洗濯ネットを使用するメリットは以下の通りです。
洗濯ネット使用のメリット
・生地の摩擦によるダメージを軽減
・型崩れを予防(寝返りしやすい設計を維持)
・毛玉の発生を抑制
・他の衣類との絡まりを防止
洗濯ネットは100円ショップでも購入できます。BAKUNEを長く使いたいなら、必ず用意しておきましょう。
ポイント2:30℃以下のぬるま湯で手洗いモード
BAKUNEを洗濯する際は、以下の設定を推奨します。
| 項目 | 推奨設定 |
|---|---|
| 水温 | 30℃以下のぬるま湯 |
| 洗濯モード | 手洗いモード / おしゃれ着コース / ドライコース |
| 水流 | 弱水流 |
| 洗剤 | 中性洗剤 |
優しい水流と軽めの脱水で洗うことで、デリケートな生地へのダメージを最小限に抑えられます。
ポイント3:柔軟剤はOK、漂白剤はNG
BAKUNEの洗濯における洗剤類の使用可否をまとめました。
| 洗剤類 | 使用可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 中性洗剤 | ○ OK | 推奨 |
| 柔軟剤 | ○ OK | ダメージ軽減・消臭効果あり |
| 塩素系漂白剤 | × NG | 生地を傷める |
| 酸素系漂白剤 | × NG | 生地を傷める |
柔軟剤を使用すると、洗い上がりがふんわりし、静電気防止やダメージ軽減、消臭効果も期待できます。ただし、漂白剤(塩素系・酸素系ともに)は使用禁止です。
ポイント4:脱水はしっかり行う
生乾き臭の原因は、濡れた状態が長時間続くことで雑菌が繁殖することです。そのため、洗濯後の脱水はしっかり行いましょう。
手洗いモードの場合、脱水時間が短めに設定されていることがあります。追加で脱水を1回行うことで、衣類に残る水分を減らし、乾燥時間を短縮できます。
ポイント5:洗濯後はすぐに干す
洗濯が終わったら、できるだけ早く干しましょう。洗濯機の中に放置すると、湿った状態で雑菌が繁殖し、生乾き臭の原因になります。
「洗濯したのに干し忘れて放置してしまった」という経験がある方は、洗濯完了のアラームを活用するなど、すぐに干せる工夫をしてみてください。

洗濯ネット+手洗いモード+すぐ干す。この3つを守るだけで、生乾き臭はかなり防げますね。
BAKUNEの正しい干し方|部屋干しでも臭わせないコツ
洗い方と同様に、干し方も生乾き臭を防ぐ重要なポイントです。TENTIAL公式推奨の方法に加えて、部屋干しのコツを解説します。
公式推奨は「陰干し」での自然乾燥
BAKUNEの干し方について、TENTIAL公式は「陰干しでの自然乾燥」を推奨しています。
推奨:日陰での吊り干し(自然乾燥)
理由:紫外線の影響による生地の変色を抑えるため
禁止:乾燥機(タンブル乾燥)の使用
直射日光に当てると、紫外線によって生地が変色・劣化する可能性があります。外干しの場合でも、日陰で干すことを心がけましょう。
乾燥機がNGな理由
BAKUNEは乾燥機(タンブル乾燥)の使用が禁止されています。その理由は以下の通りです。
- 生地の縮みが起きる可能性がある
- 熱による生地の劣化が起きる
- 型崩れによって寝返りサポート機能が損なわれる可能性がある
なお、TENTIAL公式によると「乾燥機を使用してもSELFLAME®の効果が落ちるわけではない」とのことですが、生地の縮みや劣化が起きるため推奨していません。
BAKUNEを長く愛用したいなら、面倒でも陰干しでの自然乾燥を守りましょう。
部屋干しで生乾き臭を防ぐ5つのコツ
BAKUNEを部屋干しする際に、生乾き臭を防ぐコツを紹介します。
コツ1:風通しの良い場所で干す
部屋干しの場所選びは重要です。窓際や廊下など、空気の流れがある場所を選びましょう。密閉された場所で干すと、湿気がこもり乾きにくくなります。
コツ2:サーキュレーターや扇風機を活用する
洗濯物に直接風を当てることで、乾燥時間を大幅に短縮できます。生乾き臭の原因である「濡れた状態が長時間続くこと」を防げるため、サーキュレーターや扇風機の活用は効果的です。
コツ3:洗濯物の間隔を空けて干す
洗濯物同士が密着していると、風が通らず乾きにくくなります。BAKUNEのトップスとボトムスは、それぞれ離して干しましょう。最低でも10cm程度の間隔を空けることをおすすめします。
コツ4:除湿器やエアコンの除湿機能を使う
部屋の湿度が高いと、洗濯物は乾きにくくなります。梅雨時期や雨の日は、除湿器やエアコンの除湿(ドライ)機能を活用して、部屋の湿度を下げましょう。
コツ5:夜に洗濯して朝まで干す
意外かもしれませんが、夜に洗濯して朝まで干す方法は効果的です。夜間は気温が下がり、空気中の湿度も比較的安定しています。エアコンを使用している場合は、空気が乾燥しているため、より早く乾きます。
- 風通しの良い場所を選ぶ
- サーキュレーター・扇風機で風を当てる
- 洗濯物の間隔を空ける(最低10cm)
- 除湿器・エアコン除湿で湿度を下げる
- 夜に洗濯→朝まで干す方法も有効
BAKUNE洗濯の注意点|やってはいけないNG行為
BAKUNEを長く使い続けるために、絶対にやってはいけない洗濯のNG行為をまとめました。
NG1:乾燥機(タンブル乾燥)の使用
前述の通り、乾燥機の使用は禁止です。生地の縮みや劣化を招き、BAKUNEの寝返りサポート機能が損なわれる可能性があります。
NG2:漂白剤の使用
塩素系・酸素系を問わず、漂白剤の使用は禁止です。生地を傷めるだけでなく、SELFLAME®繊維にダメージを与える可能性があります。
NG3:ドライクリーニング
有機溶剤を使用するドライクリーニングは禁止です。BAKUNEの洗濯表示タグにも「ドライクリーニング禁止」と記載されています。クリーニング店に出す場合は、ウェットクリーニングを選ぶか、自宅での洗濯をおすすめします。
NG4:長時間水につけたままにする
つけ置き洗いは避けてください。長時間水につけると、生地がダメージを受ける可能性があります。もみ洗いも避け、軽く押し洗いにとどめましょう。
NG5:直射日光での天日干し
紫外線による生地の変色を防ぐため、直射日光に当てることは避けてください。外干しの場合も、必ず日陰で干しましょう。
| 行為 | 可否 | 理由 |
|---|---|---|
| 乾燥機使用 | × NG | 生地の縮み・劣化 |
| 漂白剤使用 | × NG | 生地へのダメージ |
| ドライクリーニング | × NG | 有機溶剤による影響 |
| 長時間つけ置き | × NG | 生地へのダメージ |
| 直射日光干し | × NG | 紫外線による変色 |
| 洗濯機使用 | ○ OK | 手洗いモード推奨 |
| 柔軟剤使用 | ○ OK | ダメージ軽減効果あり |
| アイロン使用 | △ 条件付きOK | 110℃以下・スチームなし |
BAKUNEの洗濯頻度と保管方法
BAKUNEの洗濯頻度や、使用しないときの保管方法について解説します。
洗濯頻度に決まりはない|週2〜3回が目安
TENTIAL公式によると、BAKUNEの洗濯頻度に特別な決まりはありません。普通のパジャマと同様に、週2〜3回程度の洗濯で問題ありません。
ただし、夏場や汗をかきやすい方は、衛生面を考慮してもう少し頻度を上げても良いでしょう。BAKUNEは洗濯しても機能が低下しないため、洗濯頻度を気にせず、清潔さを優先してください。
毎日着用したいなら洗い替え用を用意
BAKUNEの疲労軽減・筋肉のコリ等の改善・疲労回復効果を最大限に感じるには、継続して着用することが重要です。洗濯中の日も着用したい方は、洗い替え用のBAKUNEを用意することをおすすめします。
公式サイトでは、2点以上(税込35,000円以上)のまとめ買いで10%OFFになるキャンペーンも実施しているため、洗い替え用を検討している方はお得に購入できます。
保管時の注意点
BAKUNEを保管する際は、以下の点に注意してください。
BAKUNE保管の注意点
・直射日光を避ける
・高温多湿な場所を避ける
・湿気対策をしっかり行う
・乾燥後は形を整えてから収納
BAKUNEは湿気に弱いため、保管前に一度陰干しをしてから、湿度の低い場所に収納しましょう。乾燥剤を一緒に入れておくとより安心です。
乾燥後は形を整える
陰干しで自然乾燥させた後は、生地の重みで縦に伸びている場合があります。着用前に生地を横に引っ張り、元のシルエットに整えましょう。
BAKUNEは寝返りをスムーズにするための設計がされているため、形を整えることで本来の機能を維持できます。
【モデル別】部屋干しに強いBAKUNEはどれ?
BAKUNEシリーズの中でも、部屋干しに特に強いモデルを紹介します。Repur®加工が施されているモデルは、抗菌防臭・消臭効果があり、部屋干しでも生乾き臭を防ぎやすいです。
BAKUNE Dry|吸汗速乾で部屋干しにも強い
BAKUNE Dryは、吸汗速乾性に優れた素材を使用しています。汗をかいてもサラッと乾きやすく、Repur®加工による抗菌防臭・消臭効果も搭載。50回洗濯しても効果が低下しない洗濯耐性の高さも魅力です。
BAKUNE Dryの特徴
・吸汗速乾素材で乾きやすい
・Repur®加工で抗菌防臭・消臭
・50回洗濯しても効果維持
・春夏〜オールシーズン向け
BAKUNE Mesh|メッシュ素材で最も乾きやすい
BAKUNE Meshは、BAKUNEシリーズ最軽量のメッシュ素材を採用。通気性が高く、汗をかいても蒸れにくいのが特徴です。Repur®加工も施されており、部屋干しでの生乾き臭を気にせず使えます。
BAKUNE Meshの特徴
・BAKUNE最軽量のメッシュ素材
・通気性抜群で乾きやすい
・Repur®加工で抗菌防臭・消臭
・夏の暑い時期に最適
BAKUNE Pile|パイル素材で肌触りも良い
BAKUNE Pileは、タオルのようなふんわりしたパイル素材を使用。肌触りの良さが特徴で、Repur®加工による抗菌防臭・消臭効果も搭載しています。
BAKUNE Pileの特徴
・ふんわりしたパイル素材
・肌触りが良い
・Repur®加工で抗菌防臭・消臭
・春夏のルームウェアとしても
モデル別・部屋干し向き比較表
| モデル | 乾きやすさ | Repur®加工 | 部屋干しおすすめ度 |
|---|---|---|---|
| BAKUNE Mesh | ◎ | あり | ★★★★★ |
| BAKUNE Dry | ◎ | あり | ★★★★★ |
| BAKUNE Pile | ○ | あり | ★★★★☆ |
| BAKUNE(スウェット) | ○ | なし | ★★★☆☆ |
| BAKUNE Warm | △ | なし | ★★☆☆☆ |
部屋干しが多い方や、生乾き臭が気になる方は、Repur®加工が施されたDry・Mesh・Pileシリーズを選ぶことをおすすめします。
BAKUNE洗濯に関するよくある質問
BAKUNEの洗濯・部屋干しに関して、よくある質問をまとめました。
まとめ|BAKUNEの部屋干しは正しい方法で問題なし
BAKUNEの部屋干しと洗濯方法について、ポイントを整理します。
【洗い方のポイント】
・洗濯ネットに入れて洗う
・30℃以下のぬるま湯で手洗いモード
・柔軟剤OK、漂白剤NG
・洗濯後はすぐに干す
【干し方のポイント】
・陰干しでの自然乾燥(乾燥機NG)
・風通しの良い場所で干す
・サーキュレーター・扇風機を活用
・洗濯物の間隔を空ける
【部屋干しに強いモデル】
BAKUNE Dry、BAKUNE Mesh、BAKUNE Pile
(Repur®加工で抗菌防臭・消臭効果あり)
BAKUNEは一般医療機器として届出済のリカバリーウェアです。機能性繊維「SELFLAME®」は身体から発せられる遠赤外線を輻射し、血行を促進し、寝ている間に疲労回復が期待できます。
洗濯によってこの機能が低下することはありません。正しい洗い方・干し方を守れば、部屋干しでも生乾き臭を気にせず、長く愛用できます。
部屋干しが多い方は、Repur®加工が施されたDry・Mesh・Pileシリーズがおすすめです。ぜひ、清潔な状態でBAKUNEの効果を実感してください。



